修理依頼の流れ
サービステクノロジーセンターでの修理
ライボルトの修理設備にお客様の真空ポンプをお送りいただき、修理する場合です。
所定のフォームに必要事項をご記入の上、サービステクノロジーセンターまで製品をお送りください。
以下の2点の書類を作成し、送付する製品の梱包箱の外側のわかる場所に必ず添付してください。
■ 調査・修理・代替・新品不具合依頼書:
お客様が使用されているポンプの不具合等の状況と依頼内容、エンドユーザーを確認するための書類です。エンドユーザー情報は輸出貿易管理令等により必要な情報となりますので必ずご記入ください。
■ 真空機器および部品の汚染申告:
使用ガスなどの情報を当社に知らせるための書類です。「労働安全衛生法」「毒物・劇物取締法」等の諸法令に従い添付が義務付けられており、添付がない場合は当社では開梱できないため、必ずご記入ください。
調査・修理・代替・新品不具合依頼書は以下からダウンロードしてください。
真空機器および部品の汚染申告はこちらのページからダウンロードしてください。HS1(手順)を読み、HS2にご記入ください。「返送承認番号」は当社使用欄のため記入は不要です。
必要書類が当社で確認できましたら調査および修理に入ります。見積不要の場合はそのまま開始いたしますが、見積要の場合、当社より見積書を提出いたします。
見積をご希望される場合、詳細見積のための分解作業が発生するため、見積提出後にキャンセルされた場合でも作業費用が発生しますのでご留意願います。
【製品送付先】
〒296-0041 長野県伊那市西箕輪字東原2640-10
TEL:0265-74-6808
お客様の現場での真空ポンプの修理
ライボルトの認定エンジニアがお客様の現場にお伺いし、修理します。
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